Pepperがおすすめのお歳暮を紹介!?

  1. 呼びかけ
    近くにお客様がいない時に、一定間隔で呼びかけや自己紹介を行います。
  2. フリートーク
    お歳暮案内の前に、Pepperとの会話が楽しめます。
  3. お歳暮案内
    お客様からどんなお歳暮を探しに来たのかを聞き取り、それに応じたお歳暮の商品を紹介します。
    うまく聞き取れなかった場合は胸のタブレットからお歳暮のジャンルを選択してもらい、そのジャンルのお歳暮の商品を紹介します。
  4. ミューズカード紹介
    Pepperがミューズカードについて紹介します。
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お客様名 株式会社名鉄百貨店 様
設置目的 名鉄百貨店お歳暮センターのPRのため、Pepperにおすすめの歳暮商品を紹介させる
設置場所 名鉄百貨店 お歳暮コーナー
設置期間 2か月
機能(イベント内容) ①呼びかけ
②フリートーク
③お歳暮案内
④ミューズカード紹介
開発期間 1か月
開発メンバー 森本大貴(業務ソリューション部第1担当)
伊藤圭一(社会情報ソリューション部第1担当)

お客様の声

Pepperアプリ(お歳暮紹介・お遊びアプリ)に対する印象
簡単なトークフローにしたつもりでも、色んな場面を想定しだすと膨大な会話集を用意する必要がありました。人と自由にコミュニケーションを取ることがこんなにも難しいのだと実感しました。
Pepperを導入してみてどうだったか
来場のお客様が興味を持ち、ニコニコしながらペッパーとやりとりしている場面が多く見られました。また、ペッパーがいることを聞きつけ、会いに来ていただけるなど話題性づくりにもつながりました。
今後どんなことに期待するか
ペッパーがお客様のお話を聞くときの聞き取りの精度が上がってもらいたいです。何度も聞き取りが上手くいかず、少し戸惑ってしまうことがあったためです。

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開発者の声

森本大貴(業務ソリューション部 第1担当)

初めてのPepper開発で、試行錯誤しながらの開発でしたが、特にセリフのイントネーションの調整が大変でした。セリフ自体はお客様から頂いたものがあったため、最初は「セリフを入力するだけ」と簡単に考えていました。しかし、実際にPepperに喋らせてみるとイントネーションが変だったり、漢字の読みがおかしかったりと、とてもお客様にお見せできるものではありませんでした。一部をカタカナにしたり、漢字を当て字にしたりと試行錯誤した結果、なんとか自然に聞こえるようになりましたが、ロボットに話をさせることの難しさを実感しました。
また、タブレットと聞き取りの二種類の入力があるという点でも苦労しました。例えばお歳暮案内で「ビール」と聞き取ると同時に「和菓子」カテゴリをタッチした時です。うまく制御しないと、どちらが紹介されるかはタイミング次第になってしまうことに加え、変な挙動をする原因にもなります。これは業務システムなどでは通常考慮する必要のない、Pepperならではの注意点だと思いました。

お客様紹介

株式会社 名鉄百貨店 様

「新しさに、ワクワク。ファッションの名鉄百貨店」良い商品、良いサービス、良い環境を通して「手の届くプレミアム」をお客様にお約束します。

所在地:〒450-8505 名古屋市中村区名駅1-2-1
設立:昭和27年12月
業種:小売業
事業内容:百貨店
URL:http://www.e-meitetsu.com/mds/index.html